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【スカイプレミアムってどうなの?詐欺じゃない?利回りは?リスクは?将来性は?】

2020/10/14

私がスカイプレミアム(以下スカイ)を知ったのは5年程前でした。

当初は私が投資先を探し始めていた頃で、実は初めて出会ったのがこのスカイでした。

当初は年間30%以上の利回り商品なんて有り得ない、詐欺だ!

と思っていた私ですが、知り合いが2年程運用しており、しっかり増えていて、出金も出来ていたのでお世話になることにしました。

現在は、エクシア合同会社にアセットを移してしまっているので、元会員としての見解を書いていこうと思います。


正直、スカイに関しては内部にいるわけではないので、細かな解説はしません。

ただ、スカイのエージェントさんやスカイの創設当時に関わった方が知り合いにいるので、その人達の話から掻い摘んで解説していきます。


いくら情報を取ったところで、日本国内では金融庁の目も、監査法人著名な弁護士税理士司法書士等の第三者が絡んでいるわけではありません。

最終的には実績や規模感で判断するしかないと思っています。

スカイプレミアムは優待クラブの会員になるサービスです。

月額50ドル(約5,000円)か100ドル(約10,000円)を選択出来ます。

宿泊施設が安くなったり、レストランに行けば1名が無料になる、通販で商品が割引される等のサービスが受けられます。

しかしほとんどの会員の目的としているサービスが、1口100万円から投資可能な【LION】と言われるFXによる資産運用のサービスです。

クレジットカードに保険の付帯サービスが付いているように、スカイプレミアムの付帯サービスとしてLIONがあります。


LIONの中では【GQFX】という証券会社を通じてFXのファンドに対して投資をする事が出来ます。


FXのトレーダーチームが運用してくれるので出資者はする事はありません。

プロにお任せしてどれくらい増えるのかが注目される所です。

スカイプレミアムの立地、規模感

会員数:約2万4,000人
累計出資総額:約1,000億円

これも実際の所、スカイプレミアムのHP上で公表されている訳ではありません。

スカイのエージェントさんの話を聞く限りという情報です。

規模感としては徐々に大きくなっています。

私が当初出資した5年ほど前は約700億、15,000人と言われていたので、数年でこの規模感まで成長していることになります。


シンガポールのラッフルズプレイスのオフィスタワーに本拠を置いており、中南米のベリーズ共和国に登記されたGQFXという証券会社を通じて運用をしています。


アメリカ、ヨーロッパ、日本でAIを含めた3チームを作ってFXの運用をしていると聞いています。


元々は「Samurai」という名前で「アルバスキャピタル」という証券会社で運用をしていたようです。


エージェントさんがシンガポール本社訪問を兼ねた研修旅行に行っている所を聞くと、実態はしっかりある様です。
但し、トレーダーチームが運用している姿は誰も見た事がないので、そこはブラックボックス(見えない部分)になっています。

スカイプレミアムの再現性


元々は「斉藤さん」という方がマレーシアの運用会社と提携してスタートしたサービスです。


その後、日本人4人の代理店によって日本各地に拡大しました。

表向き、創業メンバーはこの4人と言われています。


2011年頃からスタートしているとのことですので、既に9年が経過しています。これは優秀だと思います。


中々9年続いている投資案件で、入出金も出来ている会社は少ないのが現状です。


詐欺か詐欺じゃないかで言うと、9年間は出資者を勝たせ続けて来ているので詐欺会社とは言えないでしょう。

スカイプレミアムのパフォーマンス


これも細かくは他のブロガーさんが書いていると思いますが、元々は年間で30%以上の利回りを出していました。


私が始めた5年程前は、確かにそれくらいは出ていたと思います。


しかし、年々利回りは下がっており、現在は年間15%前後のようです。


理由としては、景気が上昇傾向の時は相場が読み易かったので利益を出せていたが、

停滞期に入ったことで利益が出しづらくなっているというのがザックリとしたレポートの内容です。


せっかく長く続いている案件なので盛り返して欲しい所です。

このまま下がっていけばちょっと考えた方がいいでしょう。


利回りが下がってくると、月額会費の5,000円か10,000円が重くなってきます。

ほとんどの方がこの運用目当てで加入しているので、100万や200万で出資している方のメリットはかなり薄くなってしまうでしょう。

つい先日、スカイがまだSamuraiだった頃の創業者の手伝いをしていた方とお話する事も出来ましたが、マレーシアの運用会社の代表はとても優秀な方だったようです。

現在は別な運用会社になってしまっているみたいですが、まだ権利として利益は貰っているらしいです。

そんなに優秀な方ならその方にまた運用して貰えればパフォーマンスも戻るのでは、と思ってしまいますw

スカイプレミアムの流動性

流動性は非常に高い認識でいます。

出金申請をかければ、10日以内に着金していました。

おそらく今もそうでしょう。


ところが数年前に、一部ですが出金遅延が発生しました。

これは公式には公表されていないので、知らない会員の方もいらっしゃるかもしれません。


GQFXは個人の約20,000口座から海外の個人口座に入出金を頻繁に繰り返しています。


流石に金融庁も

マネーロンダリングしてないか?

と疑い出したわけです。


日本の銀行口座から海外の口座に送金する際に、円をドルに変える中継銀行があります。

そこの間にコンプライアンスチェックが入るようになり、最大2ヶ月程の遅延が発生する事態となりました。


具体的にはどのような対策をスカイ側が取っているかは不明です。

現在もランダムに遅延は起きているそうです。


それを除けば、流動性は高いと言えるでしょう。

スカイプレミアムのコンプライアンス


ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)の金融ライセンスを取得しています。

ただ、この金融ライセンスの審査基準ってどこまで厳しいのか理解している人ってどこまでいるのか気になるところです。


日本の金融庁の免許を取得するのは何と無くイメージつく方も多いかもしれません。

出資法違反や金商法違反で業務停止になっているニュース等は調べれば出てきます。


海外だと全て英語ですし、IFSCによってどのレベルの企業がどんな事をして業務停止になっているかって調べるのは結構難しいです。


勿論、取得していないよりは取得しているに越したことはないですが、ピンと来ないのが正直な所です。

日本国内では金融庁の免許は取得しておらず、表向き、法務顧問は入っていないようです。


あくまで優待クラブの付帯サービスとしてGQFXがあるという位置付けなので、グレーゾーンではあります。


但し、過去に業務停止になったりはしていないので、うまく切り抜けていている実績はあると言えるでしょう。


金融庁の立ち入り検査が入ってしまった時の対応が気になるところです。

税金面は自分で申告しなければなりませんが、少額で出金されている方は申告していない方も多いみたいです

(当時、私の周りでもいらっしゃいました)。

金融庁も少額の方を追っても費用対効果が悪いのだと思いますが、実際に入られた方もいるみたいなので、少額だから大丈夫と思ってる方は気を付けた方がいいでしょう。

【メディア露出】
これに関しては日本国内では特に行ってない様です。

HPは日本語で見れることから、検索すれば出て来ますが、あくまで広告で集客はせず、エージェントのご紹介で会員数を増やしています。

海外では広告宣伝をしているみたいですが、日本でやらない理由はやはりグレーな部分があるので表立って広告を出して目立ってしまうのは都合が悪いといったところでしょうか。

●スカイプレミアム LION まとめ

総合力で見ると悪くないと思います。

再現性や流動性の高さはピカイチですし、元会員としては年利30%の恩恵も受けていたので感謝はしています。

5年以上継続している分散投資先があるというのは有り難い事です。

但し、近年の利回りの低下コンプライアンスチェック、確定申告をしていない方が多い等の懸念点はリスクとして考慮すべきでしょう。


日本政府が年々、海外の入出金も規制を高めていることも考慮すると具体的な対応策を打ち出していかないと今後は厳しくなっていくこともある程度予想出来ます。


せっかく長く継続して来た貴重な案件なので、スカイが具体的な策を打ち出し、利回りを取り戻してくれる事を願うばかりです。

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